ジミー チュウと初コラボ
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2013/01/23
テークバックで8時まで正しい軌道をキープし、体を十分に捻転したことによって、アウトサイドイン軌道が軽減され、ダウンスイングで体が突っ込む余計な動きが少なくなりました。ダウンブローが軽減され、打ち出し角度が上がるだけでも飛距離は伸びますし、アウトサイド軌道のカット気味のインパクトが解消されれば、インパクトのロスも減ってきます。速く振ろうとしなくても、今より20ヤード以上は楽に飛距離アップできるはずです。
「アイアンは時々シャンクが出たりしますが、それほど苦手ではありません。やはり悩みはドライバーですね。とにかく、ボールが低くて全然飛びません。今はヘッドアップしないように、頭をなるべく残すことを意識しているのですが、ボールが上がらない原因を、自分では突き止められません。悩みの解消だけでなく、スイングの悪いところを根本的に改善したい」
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