【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!
テスター紹介
笠井さん
女性 ゴルフ歴:6年 HDCP:平均スコア110前後 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「ドライバーの飛距離が出ないところも直したいですが、飛距離を稼ぎたいフェアウェイウッドに、どうしても苦手意識があるんです。オーバースイングになりがちなので、なるべくコンパクトに振るように気をつけていますが、スイング全体の根本的な問題を知りたいところですね」
今回の受講者は・・・
細かい分析に入る前に、まず気になるのが、テークバックで頭があまり動かないこと。正確に言うと、顔が正面を向いたままなんですね。こうしたテークバックで考えられるのは、体が十分に回らず、胸側を中心にして、肩のラインが上下する回転になってしまうことです。ビデオ分析では、やはり顔が正面を向いたままで、むしろ頭は飛球線方向に動く逆体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。
笠井さん プロフィール
「ドライバーの飛距離が出ないところも直したいですが、飛距離を稼ぎたいフェアウェイウッドに、どうしても苦手意識があるんです。オーバースイングになりがちなので、なるべくコンパクトに振るように気をつけていますが、スイング全体の根本的な問題を知りたいところですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載