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アイアンだけが大きく乱れる謎
2013/08/07
テスター紹介
大友さん
男性 ゴルフ歴:9年 HDCP:平均スコア85前後 プレー頻度:年10回程度
現在の悩み
「今のゴルフでは、セカンドショットが良ければ、スコアをまとめられるという感じです。ミスの傾向としては、右プッシュ。こすり球は克服してきたし、引っかけることも少ないのですが、特にアイアンでは、右に真っ直ぐ行ってしまうミスが多くて悩んでいます。いつも意識していることは、腕をできるだけ脱力して振ること。調子が良ければドローボールが持ち球だと思うのですが・・・」
ドライバーは確かに素晴らしい!
お話の通り、ドライバーは適度なドロー回転で、真っ直ぐに飛んでいて、平均ヘッドスピード44m/sに対して、260ヤード以上に達するときもあり、素晴らしいショットを放っています。ドローボールが本来の持ち球ということですが、スイング軌道は実はフェード。でも、アマチュアのおよそ10%となるVゾーン内にダウンスイングできているし、ドライバーはこのままで完璧といっていいくらいです。しかし、アイアンが乱れる根本的な問題は、このドライバーショットから見て取ることができますよ。
大友さん プロフィール
「今のゴルフでは、セカンドショットが良ければ、スコアをまとめられるという感じです。ミスの傾向としては、右プッシュ。こすり球は克服してきたし、引っかけることも少ないのですが、特にアイアンでは、右に真っ直ぐ行ってしまうミスが多くて悩んでいます。いつも意識していることは、腕をできるだけ脱力して振ること。調子が良ければドローボールが持ち球だと思うのですが・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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