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2013/08/07
実際に、球をとらえる瞬間の素顔が分かるインパクトの瞬間のデータから見ても、理想的なインパクトをしています。上下進入角度は0.8度でほぼレベルブロー。左右進入角度は、2.95度でインサイドアウト。特に、飛距離に直結するフェーススピードは、47m/sに達していて、これは非常に効率の高いインパクトができている証拠です。スイング軌道は完璧。フェースの向きも問題なし。そこで、次に注目すべき点は、インパクトの瞬間のライ角。インパクトでクラブのトゥが下がる、トゥダウンが大きい。つまり、手元が浮いてしまっているんです。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | ライ角 | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 44.15 | 0.80 | 2.95 | 5.20 | 3084 | 213 | -3.00 | 244.5 |
「今のゴルフでは、セカンドショットが良ければ、スコアをまとめられるという感じです。ミスの傾向としては、右プッシュ。こすり球は克服してきたし、引っかけることも少ないのですが、特にアイアンでは、右に真っ直ぐ行ってしまうミスが多くて悩んでいます。いつも意識していることは、腕をできるだけ脱力して振ること。調子が良ければドローボールが持ち球だと思うのですが・・・」
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