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グリップだけでこんなに直る!!
テスター紹介
大島さん
女性 ゴルフ歴:1年 プレー頻度:月1R
現在の悩み
「ゴルフを始めてまだ1年くらいですが、ずっとスライスから抜け出せないですね。テニスをやっていた癖で、膝を大きく使ってしまうのですが、今はそこに気をつけてスイングしています。また、フォローではどうしても左肘が引けて、曲がってしまい、腕が伸びたフォローになりません。スライスを直して飛距離をアップしたいし、やっぱりスイング自体もキレイにしたいんです」
スライス回転が大きいようですが・・・
Vゾーンを見ると、インパクトでは外から下りていてアウトサイドインに入っていますね。弾道でも分かる通り、スライス回転が大きく、数字で見ると1500回転くらいになるときもあります。ちなみに、理想は500回転以内です。そのくらいの数字に収まれば、まっすぐに飛んで、落ち際に少し右に曲がるといったフェードボールになりますが、1500回転だとサイドスピンが大き過ぎていきなり曲がる完全なスライス。もう一つ気になるのは、インパクト直後の右足。かかとが上がらずにベタ足になっていますよ。見るからに、左腕が詰まりそうなスイングになっている感じです。
大島さん プロフィール
「ゴルフを始めてまだ1年くらいですが、ずっとスライスから抜け出せないですね。テニスをやっていた癖で、膝を大きく使ってしまうのですが、今はそこに気をつけてスイングしています。また、フォローではどうしても左肘が引けて、曲がってしまい、腕が伸びたフォローになりません。スライスを直して飛距離をアップしたいし、やっぱりスイング自体もキレイにしたいんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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