“淡色”を忍ばせ春仕様
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2014/09/24
打球音を聞くだけでも、アプローチが格段に良くなったことが分かりますよ。データ的にはダウンブローになりますが、実際の感覚としてはまったく打ち込んでいる感じがないと思います。ただ素直に振るだけで、うまくバウンスが滑って、ボールは勝手に上がります。もちろん、シャフトライン上に上がって、スイングプレーンが立った状態になっています。ミスしそうな感じが一切なくなり、今までの苦手意識が嘘のようだと思えるはずです。
「ゴルフの腕前は、まだ100を切れない状態です。ドライバーの低めのスライスにも悩んでいますが、特に苦手なのはアプローチ。トップすることが多くて、グリーン周りでのミスで、スコアを崩してしまいますね。アプローチのミスが克服できれば、もっとスコアをまとめることができるはずなのですが・・・」
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