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2014/12/03
アプローチでは、ダイナミックロフトが54度近くになり、56度のサンドウェッジで、そのロフト通りのインパクトに近づきました。今までのようにザックリするミスが減り、ボールを上げたいシーンでは、すくい上げようとしなくても、ロフト通りに打てれば自然に上がるので、気楽に臨むことができますよ。パッティングも立っていたロフトが最適な角度になり、転がりが良くなってきました。球足がよく伸びるので、距離感も今までとは大きく変わってくると思います。
「アプローチは、ダフることが多く、特に上げなければならない状況だと、ミスが出やすくて、とても苦手ですね。サンドウェッジは、56度のものを使用しています。また、パッティングは距離感はそこそこ良いとは思うのですが、方向性が安定せず、スコアがまとまりません」
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