下半身でアプローチを打ち分ける
2020/04/24
【効能】
正しいアドレスの習得
アプローチの魔術師
腰・膝の強化
【難易度】
★★☆☆☆
アプローチショットには、さまざまな打ち方がありますが、常に同じアドレスで構えているアマチュアゴルファーを多く見かけます。実は、プロゴルファーや上級者の多くは、打とうとしている球種(チップ、ピッチ、ロブ)によって、腰や膝の角度に変化をつけ、アプローチを高低に打ち分けています。
今回はアドレスの習得と同時に、筋力アップにも効果を期待できる「テクササイズ」(TEC×Exercise)としてお届けします。アップテンポな曲にのせて、楽しみながらやってみましょう!
関連リンク
- 吉田幸太郎
- 小学生からゴルフを始め、アマチュア時代には日本アマに出場。プロに転向後は永井延宏に師事し、ミニツアーへの出場経験を持つ。2012年にPGAティーチングライセンスを取得し、ゴルフテックに入社。現在は六本木・羽田・天神(福岡)スタジオにてレッスン中。“キレ”と“テンポ”あるレッスンをモットーとしている。子供の頃の夢は「日本一の漫才師」。
- GOLFTEC by GDO
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
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