黒キャディバッグどう選ぶ?
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2013/05/02
ティグラウンド、コース両サイド、そしてグリーンの奥まで桜の木で覆われたパー3ホール。今回は残念ながら桜の時期は過ぎていましたが、満開の時はかなり美しいでしょうね。時期を合わせて来場してみたいです。さて、受けグリーンがキツいホールなのでティショットは手前から攻めていきたいところ。ショートホールはピンまで狙いたくなりますが、ピン奥につけてしまうとパーをセーブするのも難しくなります。
グリーン上でラインを読む際、私はまず自分のボールの場所に関わらず「真っ直ぐのライン」を探すようにしています。そのラインに対し、自分のボールがどこにあるのかを考えればどちらに切れるのか把握しやすくなります。このグリーンはティグラウンドからは分かりづらいですが、右に傾斜しています。ですから狙いどころはグリーン右手前。レギュラーティから168ヤードとそれほど長いホールではないので、確実にグリーンオンさせたいですね。
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