プロギア RS F ドライバー（2018）

とんでもない飛距離と方向性です。余程スウィング軌道が乱れない限り、軽めのフェードでポーンと飛んで行きます。OBや林などの左側の障害を全く気にしなくて良いので、ゴルフがとても簡単になりました。シャフトも標準品の割に粘りとしなりが適度で気に入りました。

コースで右へのミスが多いのでよく捕まると評判のRSにしました。よく捕まるというより猛烈に捕まります。リストターンをひかえめにしても軽いドローになるので、軽く振ってフェアウェイ右サイドからセンターへのイメージが出来そうです。
Tour AD VR-5はSにしましたが、硬さも感じず振りやすいです。
ミスは左という方はやめたほうがいいと思います。

届いて早速、練習場へ行きました。
シャフトをTR569にしたので、やや軽くスッと振り抜ける感じがしています。
アジャストして実戦に投入します。

M2からの買い替えです、M2はアッタスパンチ6Sを使用、飛距離は芯に当たった場合は余り変わりませんが芯を外した時の曲がり幅が少なく飛距離も余り落ちません、メーカーのコピーみたいですが本当に関心しました、フェアウェイキープ率が15％もアップ、シャフトもカスタムしなくても十分です、ヘッドスピード最低でも42は必要かも知れません。

ローグSUBZEROから2018RS－Fに替えました。ミート率が1.5をキープしており，右へのすっぽ抜けもありません。プロギアはカスタムで細かな指定ができるところも良いです。ローグSUBZEROより10Yは飛びますし，ローグSUBZEROと比べるとスピン量は若干多めですが，ミスした時の曲り幅は少ないし，左へ来ないので安心して振り切ることが出来ます。

テーラーメイドM-2からの買い替えです。M-2も悪くはなかったのですが、もう少し飛距離が欲しいと思っていたところ、RSを試打する機会があり、これに決めました。M-2よりもインパクトがしっかりしている感があり、強いボールが出ます。捕まる感じがあるため、敢えてフックさせようとしなくても、ドローが簡単に打てます。

RSを何代もずっと使っていました。今回初めてRS－Fを購入。レフト線への大ファール（OB）が出なくなりました。

構えやすい、振りぬきやすい、弾きが良い。今までのメインドライバーより10グラム程軽いせいか、18ホール最後まで乱れることなくホールアウトしています。

試打でドンピシャリの感覚だったので、約3年使用したTM社のドライバーGから買い替えました。結果、やはり大正解。これまで以上に方向性が安定し、まだ5ラウンドですがフェアウェイキープ率も1割以上アップしました。飛距離も出ていると思いますし、とにかく多少芯を外してもそこそこ飛んでいるように思います。文句なしのエースドライバーで、他のドライバーは手放そうと思います。ただひとつ残念だったのが、昔ながらの形状のヘッドカバー。

■全体的な感想 2017より寛容な気がする
■デザイン 2017の方が渋かったように思う
■飛距離 自分の能力以上は飛びませんが、最大限飛んでいるように感じます
■打感 ちょっと軽くなったか？
■方向性 良いと思う
■弾道高さ 上がりやすくなっている