プロギア RS F ドライバー（2018）

ここ10年近く外ブラばかりを使用してきましたが、何故かこのクラブには興味が沸き、試打会に参加してきました。
まず見た目のクオリティーですが、塗装一つにしても丁寧かつ綺麗な仕上がりで、如何にも日本製といった感じです。打感は申し分ありませんが、打球音がビックリしました。外ブラは硬い音がする物が多かったので、RS-Fの様に高い金属音はある意味新鮮でした。
今回はフェード系のフェースに捕まり系のシャフトの組み合わせだったので、私にはストレートか緩やかなフェードといった球筋になります。
RSも試打しましたが、同シャフトでは左にか行かなかったので結果としてFを選択して正解だと思っています。

飛距離性能的にはRS_Fの方があるのでは？
バランス、もしくは総重量が重く
扱いきれませんでした。
打感は高めの弾く感じが飛んでる気がします。

■全体的な感想
試打して降りやすかったので購入。
まだ打ち込みが必要か？
■デザイン
いい顔してる
■飛距離
初速が早い印象だか、
飛距離は驚く程ではない
■打感
固めに感じる
金属バットの感覚に近い
■方向性
これが決めて。一番のメリット
■弾道高さ
9.5で理想の中弾道。
ランもソコソコ出る
シャフトはとのマッチングは悪くない。
当然のことながら、当てに行くようなスイングでは、良さを発揮出来ません。
ヘッドの上下のブレに強いとの触れ込みは、確かに感じる。
もう少し打ち込んでみたい。

■全体的な感想：
フェードヒッターなのでRSと悩んだが、Fを買って大正解。レンジボールはつかまりにくかったが本球はつかまる。シャフト(661S)のせいかロフト9.5でも弾道が高く、ストレートボールで飛んでいきます。買って良かった。
■デザイン：
前作の方がシブい。
■飛距離：
久々に見る強い弾道で飛んでいきます。
■打感：
他のドライバーとの違いは感じず。
■方向性：
曲がらない方ではないでしょうか？
■弾道高さ：
シャフトのせいか、ロフト9.5でも高め。

2018モデルのドライバーの中では、飛距離、寛容性は高いレベルに有ると思う。
初速も早く、スポットも広くて当たり損ねでもそこそこ飛んでます。打感・打音は好みなんで・・・まぁ流行りのドライバーと言えばそうなんですが、少々高くても国産品が良くて納得出来るので有れば買いかなと思います。私が試打したのは、M3・M4・TS2・TS3・スリクソン・ローグシリーズです。
2018RS-Fが一番振りやすくミスヒットにも寛容でした。距離だけでしたらローグシリーズが一番出てました。

■全体的な感想
年齢と共にか飛距離が落ちてきて、いくつも試打したがなかなか気に入ったの見つからずいたが、このクラブは方向性が良く、当たった時の飛距離に満足してます。
■デザイン
ヘッドのデザインも良い上に、シャフトのデザインがとても気に入っています。
■飛距離
ミスショットへの許容範囲が広く、芯を食った時はびっくりするくらい飛びました。
■打感
音は高めですが、打感はそれほど硬くはなく、中ほどの硬さだと思います。
■方向性
もともとフッカーで、チーピンが出やすかったのですが、チーピンでもそこそこで収まってくれます。
■弾道高さ
思ったよりも上がりやすいので、慣れればロフトを1度立てようかと考えています。

2017からの同モデル乗り換えです。
ラウンドした感想を比較して書いて見ます。
良ければ参考にしてください。
飛距離は大きな差無し。新車効果でやや2018
音や打感は2018、これは圧勝。
安定性もさほど変わらず。
デザインは2017の方がよかった。
ヘッド形状は2018。違和感ない形で良い。
トータルでは微妙ですが2018でしょうか。
国内メーカーで唯一外ブラや地クラブに対抗出来ると感じる出来栄えではあります。真面目に飛びと安定性、更に日本人の感性を大事にしているドライバーなので、先ずは試しに打って見る事をお薦めします。言うほどつかまりは悪く有りませんがオートマチックにドローは打てません。良い製品です。

現在打ち込み中で慣れているところ。最初からはいい球が出ずに悩んでいます。
交換したら飛ぶと思っていた自分が甘かった。

さほど練習もしないで即本番使用となりましたが、きっちりと振り切れば狙い通りの球筋となります。後はスコアメイクに神経を尖らせるだけで好スコア間違いなしです。

まず、打感がとても良く、ナイスショットの快感がさらに高まります。
飛距離も伸びて、気持ちが良いです。
デザインはオーソドックスで、安心感が高まります。
カーボンヘッドなのですが、塗装の効果でカーボンヘッド特有のメッシュ模様が全く分からず、これも安心感を高めています。
ドライバーを不安なく、打感を楽しみたくなります。