タイトリスト T200 アイアン<2019年>

打感は思いの外良いです。
飛距離は普通です。
デザインはイマイチかなあ。
良い意味で普通と思います。

評判のTシリーズ。いいなーと思っていた所、一緒に回った仲間がT200とT300を買っていたので、ラウンド中に両方試打。どちらも良かったが、構えた感じがT200の方がボテッとしていないのが気に入り、T200を購入。3ラウンドしました。マックスインパクトテクノロジーの影響か、7番と8番に飛距離の差を感じます。暖かくなるまで、使い込んでいこうと思います。

打感、飛距離は普通でした。良くもなく悪くもなく。期待していただけに残念です。ただ、クラブは良いものだと思いますし、単純に私に合わなかっただけです。

見た目はシャープでカッコいいです。
あとは、自分の腕しだい。
劇的な飛距離の変化はありませんが、球は高く上がる気がします。

10年振りくらいにアイアンを変更。1番手くらい距離が変わったが、自分のモノにするにはまだまだ練習が必要。

T-100と迷ってましたが、T-200にしました。neoのシャフトはどうかな？と思って打ってみたところ しっかりしていてぐにゃぐにゃ感がなく いい感じです。ロフトが、立っているので 7番で175ヤード飛びました

■全体的な感想
一度も練習することなくラウンドデビューしましたが、いきなりナイスショットが出て感触もよかったです。
■デザイン
見た目もすっきりしていて気に入っています。
■飛距離
以前使っていた20年以上前のアイアンとほとんど飛距離は変わりませんでした。
■打感
当たった時の打感はすごくよぐ、好みの音です。
■方向性
球筋は若干ドロー気味で狙いよりも左に落下しますが安定はしているので、練習して調整します。
■弾道高さ
ロフトが立っているので、もう少しパワーがないと上がって行きません。
■全体的な感想
全体的には気に入っているので、練習して使いこなせるようにしたいと思います。

2回ほど試打で、MODUS3 105、950GHneo、KUROKAGE 60の3本を打ち比べてみた結果、MODUS3 105と950GHneoは強い球がでるが10球に3球程度はミス。KUROKAGE 60は1球程度のミス。高さはKUROKAGE 60が一番高く他は5～10Y低い。
距離は同じ程度だがよく飛ぶ。グリーン上に止めるには高さが一番でるKUROKAGE 60にした。
MODUS3 105と悩んだがラウンド後半の疲れを考慮して一番楽でミスの少なかったKUROKAGE 60。
因みにMODUS3 105（S）は106.5g、、950GHneo(S)は98g、KUROKAGE 60は64g。

■全体的な感想：ギア情報や口コミのとおりで、とても満足しています。
■デザイン：とても仕上がりは綺麗ですが、フェイスバックの汚れや水の侵入が心配です。
■飛距離：5～10ヤード程度伸びている感じです。
■打感：真に当たると比較的柔らかい感じです。
■方向性：AP2よりも曲がりはあるかもしれません。
■弾道高さ：AP2よりもロフトが立っているのに、弾道は高めです。

まだ練習場でしたか使用してませんが、久々のタイトリス、顔はキレイなのに随分とやさしくなったような気がします。そして何より飛距離には驚きました。多分抜けがイイので今までのクラブより1番手は飛びます。パワーロフトになっていないクラブより2番手は飛びそうです。しかしやさしい。タイトリスも変わったとりいう印象です。