「エルスを勝利に導いたパター」オデッセイ タンク ♯7

新製品レポート オデッセイ タンク ♯7
アーニー・エルスが使用して話題になった「オデッセイ タンク ♯7」を試打レポート

お試しスペック
【長さ】34インチ

ミーやんツルさん
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
寛容性☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
転がり☆☆☆☆☆☆☆☆☆
距離感☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】6月に行われた欧州ツアーの「BMW インターナショナルオープン」では、アーニー・エルスがこのモデルの中尺を使って優勝したんです。なんと2位に入ったトーマス・ビヨーンも同じパターを使っていて、ワンツーフィニッシュだったんですよ。それってスゴクないですか?

【ツルさん】スゴそうだけど、どれほどのもんか確かめてみないとね。手にすると、ずっしりとした重さを感じる。ヘッドも通常の♯7と比べるとデカイ。ジンベイザメみたいだ。

新製品レポート オデッセイ タンク ♯7
構えた時は普通の♯7形状だが、とにかくめちゃめちゃ重く、オートマチックにストロークが安定しやすい

【ミーやん】ヘッドも重量級ですが、シャフトも太めで重いんですよ。そのうえグリップエンドには真鍮のウェイトが入っていて、カウンターバランスになっています。総重量の重さでクラブ全体の慣性モーメントを上げて、さらに手元側を重くすることで安定したストロークがしやすくなっているとか。

【ツルさん】おおぅ。コレは・・・。スゴイかも知れない。

【ミーやん】ツルさんはドライバーでは飛ばすのに、パットが下手くそだと一部のマニアの間で有名ですよね。そんなツルさんでも入りそうですか?

【ツルさん】そんなマニアはおらんわいっ!このパターは安定感がバツグンだよ。一般的な大型マレットの比にならないぐらいブレずに打てる。中尺や長尺を使いこなすには、それ用のストロークの練習が必要なんだけど、これはいつもどおりに打てるのもイイ。

【ミーやん】なんか僕が打つと引っ掛けちゃうんですけど・・・。

【ツルさん】自分で打とうとしちゃダメだよ。ヘッドの動きに完全に任せてストロークしないと。

【ミーやん】なるほど、急がずにゆっくりバックスイングしたら、勝手にヘッドが戻ってくる感じです。オートマチック感がありまくりです。

【ツルさん】テーラーメイドにも同様のパターがあるし、こういったヘビーウエイトのカウンターバランスのパターは、これからの流行になること間違いナシだね。これを使ったら、僕もハンデが減りそうな気がする!使ってみたい!コレを使ったら、他のパターは使えなくなりそうでコワイ感じもするけどね。

【ミーやん】ヘビーウエイトのパターが流行ったら、キャディさんは困るだろうなぁ。4本も持ったら重労働ですよ、コレは。

取材協力/メトログリーン東陽町

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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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