「しっかり打ち抜ける和顔マッスル」本間ゴルフ TW727M アイアン

新製品レポート 本間ゴルフ TW727M アイアン
谷原秀人プロ監修のシャフトを装着。『本間ゴルフ TW727M アイアン』を試打レポート

お試しスペック
番手:7番(34度)
シャフト:VIZARD IB 105(X)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】今回試打するアイアンは、本間ゴルフの本格的なマッスルバック。バックフェースの下部には、しっかりとした厚みがあるヘッドです。アドレスすると、シャープ感があります!

【ツルさん】ヒール側が少し高くて、球を包み込んで打てそうなヘッド形状は、まさに和顔のアイアンという感じ。こういうシェイプのヘッドは、個人的には大好きなんですよね。しかし、マッスルバックを試打するのは久しぶり。ちゃんと打てるかな?(笑)

新製品レポート 本間ゴルフ TW727M アイアン
ミーやん(左)とツルさんの弾道数値を比較。重量級とはいえカーボンシャフトを装着しており、共通するのは番手の割にスピン量が控えめなところ。ストロングロフトではないため、飛距離を追求するモデルとは一線を画する

【ミーやん】このモデルには、新開発されたカーボンシャフト「VIZARD IB 105」が用意されているのも特徴です。マッスルバックと重量級カーボンシャフトの組み合わせが新鮮でしょ? このカーボンシャフトは、谷原秀人プロの要望で作られたらしいですよ。では、ツルさんからどうぞ打ってください!

【ツルさん】あぁ~、気持ちいいですね~♪ インパクトで「グシッ」と球を押しつぶしているような、マッスルバックらしい非常にマイルドな打感。球も適度に上がりますね。練習場で7番アイアンを打っている限りは、それほど難しさは感じません。ミスしても、意外と耐えてくれます。

【ミーやん】たしかに、7番アイアンなら普通に打てますね。飛びませんけど……。

【ツルさん】飛びを求めるクラブではないですから(笑)。しっかり感とコントロール性を求める人のための、正真正銘の上級者向けモデルです。そういうゴルファーには満足度が高いと思いますよ。逆に言うと、飛びすぎない安心感があります。

【ミーやん】最近はストロングロフトのアイアンが多いので、こういう普通のロフトのクラブを打つと飛距離にがっかりしちゃうんですよ……。それはそうと、このカーボンシャフトはどうですか? ボクには、正直しんどいですね。

【ツルさん】フレックスXだと、ダイナミックゴールドのS200よりもしっかり感があるように感じました。重量級カーボン特有の剛性感はありますが、切り返しで適度にしなりも感じられるが、このシャフトの良さだと思います。スチールが「ビシッ」としたフィーリングだとすると、こちらは「グッ」という感触。ダイナミックゴールドもラインナップされているし、どちらを選ぶかはフィーリングの好みでしょうね。ちなみに僕もフレックスXだと、しんどい。Sで十分ですね。

【ミーやん】ツルさんも、そろそろマッスルバックにチャレンジしてみては?

【ツルさん】いいクラブだと思いますが、さすがにちょっと……。7番アイアンなら問題ないですが、5番を構えた途端に不安感が襲ってきます(笑)。あと、バックフェースのデザインに色気がなくて、どうもオジサンっぽいんですよね。もう少しスタイリッシュさがほしいなぁ……。

取材協力/メトログリーン東陽町

新製品レポート 本間ゴルフ TW727M アイアン
ヒールがやや高いヘッド形状。構えると、ボールを包み込むようなイメージが湧く
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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