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いまや店頭に並ぶドライバーのヘッド体積は、ルールぎりぎりの460ccが当たり前。数十年前のものと比べ、150%以上サイズアップしたともいわれている。もちろんシャフトの特性も、それに合わせて変わってきた。今回は“大型ヘッド”の性能を「最大限に生かすためのシャフト」というテーマでお送りしていこう。
- | ビフォー | アフター |
---|---|---|
HS(m/s) | 41.6 | 42.1 |
ボール初速(m/s) | 61.2 | 61.9 |
ミート率 | 1.47 | 1.47 |
キャリー(y) | 227.1 | 226.9 |
飛距離(y) | 243 | 244.2 |
フェース角(度) | 1.3 | 2.4 |
バックスピン(rpm) | 2225 | 2194 |
サイドスピン(rpm) | -66 | 442 |
ボール方向(度) | 1.1 | -0.3 |
打ち出し角(度) | 13.8 | 11.8 |
楽しみながら上達を目指しているという、エンジョイゴルファーの小澤さん。先日お気に入りのドライバーをリシャフトしたばかりというのだが、結果がイマイチと悩んでいる様子。小澤さんの“大型ヘッド”ドライバーと相性のよいシャフトはどのようなモデルなのか!?(テスター・詳しいプロフィールは次のページで→)。