ピン
ツアープロが認めるドライバー
発売日:2007/09
リアルロフトが多めの設定なので、ボールが上がりづらい人は10.5度でいいが、持ち球が高い人は9度で大丈夫。シャフトは純正とプロフォース V2ハイロンチとでは硬さがガラッと変わる。純正Sはトルクも多めの設定なので、Sにしてはソフトな仕上り。ストライクゾーンは42~45m/s。対して、プロフォース V2ハイロンチは米国製シャフトだけであって、ハードな仕上り。純正Sよりも1フレックス以上硬く、ストライクゾーンは46~49m/s。先端側が軟らかいので高弾道を打ちやすいが、使いこなすにはかなりのパワーが必要だ。
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