2012/02/07
60g台のSRはやや軟らかめ、60g台のSは平均的、70g台のSはやや硬めだ。60g台のSRの振動数は249cpm。これはメーカー純正シャフトのSと同じぐらいの硬さ。60g台のSが262cpm。アフターマーケット用の中では平均的だ。70g台のSは266cpm。60g台のSよりも硬めだ。
3本ともセンターフレックス値は平均的。メーカー側は中間部分の剛性を高めているとコメントしているが、計測上の数値を見る限り中間部分は平均的な硬さだ。
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