シャフトの特性をズバリ

ランバックスタイプS65R
（ヘッドテーラーメイドR11（ヘッド重量約203g）

長さ45inch/重さ313.9g/バランスD1.5/振動数243cpm/センターフレックス値/3.82

ランバックスタイプS65S
（ヘッドテーラーメイドR11（ヘッド重量約203g）

長さ45inch/重さ316.2g/バランスD2.5/振動数257cpm/センターフレックス値/4.29

ランバックスタイプS75S
（ヘッドテーラーメイドR11（ヘッド重量約203g）

長さ45inch/重さ325.2g/バランスD3/振動数265cpm/センターフレックス値/4.70

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ランバックスタイプXに続き、新ランバックスシリーズとして登場したのが、今回試打するランバックスタイプS。カラーリングはホワイトをベースに、中間部分がブルーとゴールドのグラフィック。和風なテイストを感じさせるデザインだ（カラーはピンクバージョンも有り）。

メーカー側の資料によると、「素直な動きで操作性が高い」「適度な捕まり」をアピールしている。キックポイントは先中調子と表記されている。フジクラのランバックスシリーズは挙動安定性にこだわったシャフト。どんな風に進化したのかじっくりテストしてみたいと思う。