グローブライド
進化した飛びと黒史上最大のやさしさ
発売日:2019/08/31
ロフト角は9.5度と10.5度の2種類がラインアップされている。リアルロフト角はそれほど大きくないが、高弾道が打ちやすく仕上がっている。ヘッドスピードが速い人、低めに押えた弾道を打ちたい人は、9.5度の方がイメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。
「ラボスペックシャフト SHINARI 50K」は、手元剛性が高く、中間部分のしなりが大きいタイプのシャフト。硬さSのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。
シャフトはラボスペックシャフトの「SHINARI」の50~70g台、「HASHIRI(ハシリ)」の40~60g台、「TATAKI(タタキ)」の50~70g台がラインアップされている。
(※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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ラボスペックシャフト SHINARI 50K(硬さS) | 10.5 | 45.75 | 270.8 | 66.1 | 13.4 | 2644 |