タイトリスト
発売日:2019/08/30 参考価格: 129,600円
4番アイアンのロフト角が21度、以下5番が24度、6番が27度、7番が30度、8番が34度、9番が38度、PWが43度。プロ、アスリート向けアイアンとしては、ややストロングロフト設計。5番からPWまで、番手間の飛距離差は10~15ydぐらいだろう。
バウンス角はメーカーが公表していないが、「T100」と同じく「T200」もバウンスの効きは弱めだ。
7番アイアンを計測すると、長さは37インチ。標準装着シャフトは「タイトリスト クロカゲ 60」のほか、日本シャフトの「NSプロ モーダス3 ツアー105」と「NSプロ 950GH neo」がラインアップされている。
「タイトリスト クロカゲ 60」の硬さSの総重量は383gでバランスはD0。ライ角は7番で63度と、ややアップライトな設定だ。
シャフト | ロフト(度) | リアルロフト(度) | ライ角(度) | フェース角(度) | 長さ(インチ) | 振動数(cpm) |
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タイトリスト クロカゲ 60(硬さS) | 30 | 30 | 63 | - | 37 | 297 |