「使い手を想定した“やさしさ”の追求」 ~フォーティーン編~ 2012年 Vol.10

HOTLIST受賞クラブの開発背景に迫る ~フォーティーン編~ 2012年 Vol.10

HOT LIST JAPAN」で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。開発担当者や企画担当者へのインタビューから、メーカー側の視点を探っていく。第10回目は、ウェッジを中心にファン層を広げているフォーティーン。開発担当者の2人に話を訊いた。

フォーティーン『HOT LIST JAPAN 2012』受賞クラブ

フェアウェイウッド部門:ゴールド賞『SF-612 フェアウェイウッド
アイアン部門:ゴールド賞『TC-930 フォージドアイアン
ウェッジ部門:ゴールド賞『RM-11 ウェッジ
ウェッジ部門:シルバー賞『MT-28 J.SPEC IVウェッジ』
ドライバー部門:シルバー賞『ST-212 ドライバー』

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【担当者 プロフィール】
松吉宗之(まつよしむねゆき)
1997年フォーティーン入社。製造部開発課に所属。アイアンとウェッジの開発を手掛け、過去には大ブームを巻き起こした中空アイアン「HI-858」、ウェッジ「MT-28」の市販モデルなども担当。

市古武史(いちごたけし)
2000年フォーティーン入社。製造部開発課に所属。ウッドを中心にアイアンの開発を手掛ける。今回ゴールド賞を受賞した「TC-930 フォージド」の設計を担当している。

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