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確かなテークバックにするたった2つのポイント
2015/08/19
部分的な形をマネるのはナンセンス!?
ハーフバックではこんなシャフトの向きになって、こんなフェース向きになって、トップでの右肘の向きはこうで、シャフトの向きはこうで・・・と、部分的な形をマネたくなるのは分かります。でも、マネするポイントが多すぎるし、特定部分を模倣しても、果たしてスイング全体の流れとして実践した時に、本質的に正しいことなのか?疑問が残るところ・・・。今回は、球がつかまらないことに悩む方が登場。テークバックの本質的なアクションを学ぶことで、あっという間に理想のテークバックを実現します!
【今回の受講者のお悩み】
「シングルまであと一歩というところですが、ドライバーの球がつかまりきらず悩んでいます。基本的にフェード系ですが、右に曲がる度合いが大きくなることも多くて、納得できません。飛距離にも不満がありますね。また、フェアウェイウッドが苦手なのも克服したいところ。今は、テークバックで少し外に上げてみたら?というアドバイスを受けて、実践しているところです」
脇田さん ゴルフ歴27年、ハンデ10
関連リンク
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
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