“淡色”を忍ばせ春仕様
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もっと飛ばしたいというのは、ゴルファーの大きな願望の一つです。そのために、ヘッドスピードを上げたいと思ってしまうものですが、多くのアマチュアはロスの大きいインパクトなので、それを解消するだけでも大幅な飛距離アップが可能となります。今回の受講者はドライバーの飛距離に悩む女性。もっと力強く振れて、なおかつムダのないインパクトに近づけるための、スイング軸の改善ポイントを伝授します。
女子プロの平均ヘッドスピードはおよそ40m/sで、平均飛距離は240ヤード。少ないヘッドスピードで、どうしてそんなに飛ばせるかといえば、ロスが少なく最大限の効率でインパクトしているからです。ヘッドスピードに対して、最高の効率でインパクトできれば、その5.5倍から6倍の飛距離が可能となります。いかに効率のよいインパクトをするかが、飛距離アップの鍵なのです。
【今回の受講者のお悩み】
「スライスの傾向はありますが、ドライバーを換えてからは、トラブルになるほど曲がることはなくなりました。ただ、問題は飛距離ですね。全然飛びません。アプローチやパターは得意な方なので、ドライバーさえ飛ばせれば、2打目がもっと楽になるのに、と悩んでいます。右へのスウェーが出ないように気をつけてはいますが・・・」
松原さん ゴルフ歴8年、平均100以下、ベスト82
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