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2009/09/09
開いていたフェース角が軽減されて、バックスピン量が減ったことで、飛距離のロスが大幅に改善されました。フェース角が適正な状態に近づいたことで、サイドスピンも軽減されて、左右のバラツキも抑えられています。齋藤さんにとって、何より今回の収穫は、自分がボディターン型であることをデータで自覚したことです。これは、長いクラブから短いクラブまで、ゴルフスイング全体に好影響を及ぼすはずです。
いろいろ悩みはありますね。ドライバーは左右にブレるし、もう少し飛距離が欲しい。また、苦手なロングアイアンも克服したい。ここぞというときに、アプローチのミスが出てしまうのも、何とかしたいところです。
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