【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」
2009/09/09
テスター紹介
齋藤さん
39歳 男性 ゴルフ歴:10年 HDCP:15 プレー頻度:月1~2回程度
現在の悩み
いろいろ悩みはありますね。ドライバーは左右にブレるし、もう少し飛距離が欲しい。また、苦手なロングアイアンも克服したい。ここぞというときに、アプローチのミスが出てしまうのも、何とかしたいところです。
吹き上がるはずがないスイング軌道ですが…
インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクトしている人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙ですね…。
齋藤さん プロフィール
いろいろ悩みはありますね。ドライバーは左右にブレるし、もう少し飛距離が欲しい。また、苦手なロングアイアンも克服したい。ここぞというときに、アプローチのミスが出てしまうのも、何とかしたいところです。
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載