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今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」
2009/10/21
テスター紹介
癸生川さん
39歳 男性 ゴルフ歴:15年 HDCP:15 プレー頻度:月4回程度
現在の悩み
「もともと、掴まったボールを打てていたのですが、アップライトだったスイングを、フラット目に変えてから、自分のショットに自信が持てなくなってしまいました。今のスイングプレーンを維持しながら、スライス気味のドライバーを安定させたいですね」
美しすぎるスイングプレーン
ビデオで見た限りの初見では、まったく問題がないように思えます。ダウンスイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中。プロはこのVゾーンの中に入り、アベレージゴルファーの比率で言えば、Vゾーンに収まる人は1割程度。その中でも、ド真ん中で振れる人は珍しい。それだけ綺麗なスイングの持ち主です。右に行くのは、フェースコントロールに、ちょっとした問題があるのかもしれません。
癸生川さん プロフィール
「もともと、掴まったボールを打てていたのですが、アップライトだったスイングを、フラット目に変えてから、自分のショットに自信が持てなくなってしまいました。今のスイングプレーンを維持しながら、スライス気味のドライバーを安定させたいですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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