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今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」
2009/10/21
科学の目で原因解明!
インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと同じ。しかし、2000前後が理想となるスピン量だけは、3500~4000もあります。インパクト時のフェース角が開き気味で、うまくコントロールできていないのが非常に惜しい!
ヘッドスピード | フェース角 | 進入角(上下) | 進入角(左右) | バックスピン | キャリー(yd) | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 45.43 | 5.40 | 0.75 | 1.00 | 3793 | 227.3 | 236.6 |
癸生川さん プロフィール
「もともと、掴まったボールを打てていたのですが、アップライトだったスイングを、フラット目に変えてから、自分のショットに自信が持てなくなってしまいました。今のスイングプレーンを維持しながら、スライス気味のドライバーを安定させたいですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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