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今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」
2010/04/14
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【スイングはアドレスの力感で決まる】
「アドレスを変えただけで自動的に腰が回るようになった」というのが、北村さんの開口一番の感想でした。まさしく、スイングの8割はアドレスの姿勢とその力感にあります。体が不本意に暴れないよう、締めるべきところはアドレスでガッチリ締める。正しい力感を整えることで、自動的に体が理想的な方向に動き、安定したショットへと繋がっていくのです。ドライバーからアプローチ、パットに至るまで、同じ力感をいつも意識してください。
北村さん プロフィール
「ティショットでいつも不安を拭いきれないのが、突然のチーピンです。同じように振っているつもりでも、いつ引っかけてしまうか分からないし、コレという確かな理由を突き止められられないんです…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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