【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ
2010/05/18
テスター紹介
Bゾーンさん
-歳 ゴルフ歴:-年 HDCP:- プレー頻度:-
現在の悩み
スライスはもちろん、右へ左へ安定しないボール、飛距離の大きなロス…。その悩みのほとんどは、スイングプレーンがアウトサイドインであることに起因します。そして、アウトサイドインの軌道の中でも、特に陥る人が多いのが、アウトサイドインかつアッパーブローであるBゾーンなのです。
その未来はあまり美しいものではありません…
アウトサイドインが極端になってくると、いずれはこうなります。フォローで手の抜け道がなくなり、フェースはもっと返りにくくなります。手の抜け道が窮屈な上、フェースが戻らないので、今度は、右足に体重を残したまま、左の腰を後ろに引くようにして、そのスペースを作ろうとするようになる。右足体重でのけぞるオヤジ・フィニッシュ。お世辞にも美しいスイングとは言えませんよね…。
Bゾーンさん プロフィール
スライスはもちろん、右へ左へ安定しないボール、飛距離の大きなロス…。その悩みのほとんどは、スイングプレーンがアウトサイドインであることに起因します。そして、アウトサイドインの軌道の中でも、特に陥る人が多いのが、アウトサイドインかつアッパーブローであるBゾーンなのです。
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載