“淡色”を忍ばせ春仕様
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2011/02/16
積極的に手を返してインパクトのタイミングを合わせるリストターンタイプの人もいますが、これはとても希。多くのプロは体を使って、手は意識せずとも自然に返るボディーターンタイプです。小手先でタイミングを合わせるのは非常に難しく、特に、その癖があると、バンカーショットや深いラフで、ヘッドが抜けにくくなります。前田さんも、器用にリストを返しているとは言い難く、しっかりとボディーターンを使えば、バンカーもラフも恐怖感がなくなるはずですよ。
「バンカーにだけは入れたくありません。バンスが利いて、砂に潜らず滑るはずのサンドウェッジが、どっぷり砂に深く潜ったり、どうしても手を緩めてしまったり、ボールだけクリーンヒットして、大ホームランだったり。バンカーショットはミスのオンパレードなんです。なんとかしてください!」
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