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サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編
2011/02/23
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【芯で捉える練習を積んで距離感に磨きを!】
パットの要を一言でいえば、とにかく芯に当てることに尽きます。思ったよりも転がらなかったり、失速して大きく切れたりするのは、芯に当たっていないからです。まずは、音を意識して、確実に芯でとらえる練習を積んでください。芯でとらえたことを前提に、自分の距離感を経験としてフィードバックしていきましょう。特に、ロングパットでは距離感に磨きがかかるはずですよ。
前田さん プロフィール
「すごく調子が良いときもあるのですが、突然距離感が全くつかめなくなったり、時々、全然違う方向にストロークしてしまったり、感じが分からなくなってボロボロのまま、18ホールを終えるときもあります。パットでいつも守るべきポイントを是非とも教えて下さい」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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