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ゼロからプロのようなスイングへ(1)
“科学の目”で原因解明!
左に飛んでいくことが多いのは、担ぎ上げるようなオーバースイングになっていて、大きく外からクラブが降りてきているからです。その原因は、前述したとおり、手だけで上げているからです。特に、力のない女性が手だけで上げてしまうと、トップでクラブを支えきれずに、両肘が曲がって、極度のオーバースイングになってしまうんです。ゼロから美しいスイングを手に入れるために、是非ともすべきことがありますよ!
西田さん プロフィール
「ゴルフを始めて3ヶ月程度ですが、特にレッスンを受けているわけでもなく、ゴルフに関してはまっさらな状態です。練習場には通っていますが、今スイングで何を気をつけたらいいのかすら、まったく分かりません(笑)。スポーツはテニスをやっていたので、その経験を生かせればと思っていますが、とにかく、早く美しいスイングを身に付けて気持ちよくボールを打てるようになりたいんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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