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300ヤード以上飛ばしたい!!
2011/12/07
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【掴まり感はほどほどにしながら飛距離アップを目指しましょう】
前述したとおり、かなりクローズになっていたフェースを修正すると、ボールの掴まり感がない感じになります。でも、掴まり感を求めるのはほどほどに。渾身の力を込めて、ボールを引っぱたく充実感はあっても、掴まり過ぎることによるロスやミスが増えるばかり。打感の物足りなさへの不満はまた、過剰なクローズドフェースへと引き戻す要因にもなりますよ。フェードが本来の持ち球であることを意識して、フェースとボールが正面衝突できるよう、アドレスでのフェース角を試行錯誤し、今あるロスを軽減していくだけで、十分に300ヤード以上飛ばせると思いますよ!
濱田さん プロフィール
「アイアンは引っかかり気味で、ドライバーは左右どちらにも行く状態ですが、ドライバーも引っかかることが多いですね。テークバックで右にスウェーしないようにとか、フォローで左に流れないようになど、いろいろ気をつけているのですが、安定しません。安定することももちろん求めていますが、その上で、もっと飛距離を伸ばしたいんです。それと苦手なショートアプローチも克服したい」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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