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ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!
2012/02/01
スライス回転が許容範囲まで減少
アドレスの肩のラインとハーフバックを改善したことで、スライス回転は許容範囲内の500回転程度に減少しましたね。軽く振っても250ヤード近く飛んでいます。そして、アウトサイドダウンのCゾーンから、アウトサイドアッパーのBゾーンになりました。まだ、アウトサイドインの癖が残っていますが、Vゾーン内に入ってきていますよ。今回のレッスンをベースに、もっと腰の回転でボールを掴まえられる感覚になれば、自然にインサイドアウトの軌道へと修正されてくると思います。
谷本さん プロフィール
「アイアンはこのところ絶好調です!これまでダフるミスが多かったのですが、それを修正することができました。ところが、ドライバーショットをアイアンと同じイメージで打つと、スライスがひどいんです。打ち方を変えざるを得ません。できれば、アイアンもドライバーも同じイメージで打ちたいのですが、一方が良いと、一方が乱れる感じで、どうしたら良いのか分かりませんね…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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