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自分にピッタリの掴まえ方を!!
2012/02/15
スライスから脱することができず、特にドライバーは右に出てさらに右に曲がり、全然ボールが掴まらないと悩むのが今回の受講者だ。この状態から、さらに自分なりの掴まえ方を誤ると、スイングは一層バラバラになる可能性があり、適切な掴まえ方をマスターするのが今回のテーマとなった。さて、自分にピッタリの掴まえ方とは??
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田村さん プロフィール
「コースではドライバーの半分以上が、右スライスか右プッシュ。クラブを手で引かずに体でテークバックすることを心がけていますが、まったく改善することができません。もう、どう振ったらよいのか分からない状態ですね…。スイングの根本的に悪い部分を見つけて、それを直して欲しいです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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