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軌道を修正して球筋を安定させよう!
2012/08/29
テスター紹介
成田さん
男性 ゴルフ歴:15年 HDCP:平均スコア80台 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「スイングでは左右に軸がブレないように意識していますが、それでもボールは左右に散ってしまいますね。左が出始めると、それを嫌がって右へとドライバーがとても不安定な状態です。ドライバーが安定しているときには、80台のスコアもありますが、ドライバーが乱れると大きく崩してしまい、スコアの行方はドライバー次第なんです」
インサイドからボールを捉えるAゾーンスイングですが…
7割近くものアベレージゴルファーが、アウトサイドインに振っている中で、インサイドからしっかりと振れているので、スイング軌道はAゾーンの女子プロゾーンでまずまず。このゾーンは、40m/sくらいのヘッドスピードでは、最大限に飛距離を稼げて、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道をストレートに近づけた方が安定します。より軌道にシビアであることが要求されますね。
成田さん プロフィール
「スイングでは左右に軸がブレないように意識していますが、それでもボールは左右に散ってしまいますね。左が出始めると、それを嫌がって右へとドライバーがとても不安定な状態です。ドライバーが安定しているときには、80台のスコアもありますが、ドライバーが乱れると大きく崩してしまい、スコアの行方はドライバー次第なんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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