【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)
適度に頭が残りヘッドが走るスイングに変化
プロのようなスイングを身につける上で、まずは7割のゴルファーが陥っているアウトサイドインで振っているアベレージスイングから一刻も早く脱出することが先決。その基本をマスターした上で、今回のレッスンが生きてきます。インパクトからフォローにかけて、ヘッドが体の回転を追い越し、ヘッドと頭が引っ張り合うような感覚になってきます。アイアンはスピンがより利いたショットが可能となり、止まる球が打てるようになります。今回のレッスンで、適度に頭が残ったスイングができるようになってきましたよ!
大学ゴルフ部 3年生 Kさん プロフィール
「だいぶショットが安定してきました。スライスが出るときもありますが、ウッドはしっかりと当たるようになっています。ただ、アイアンはトップのミスがあり、まだまだショットに自信を持てない感じですね。今は、ベストスコアが90で90台で回れるショットになっていると思いますが、安定して80台で回れるように、もっとスイングに磨きをかけたいです!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |