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タメていい人、ダメな人。その違いは何?
“科学の目”で原因解明!
インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかにリストを使わないボディターンタイプであることが判明しました。スイングタイプは血液型のようなもので、プロでもタメを使う人と使わない人に分かれます。自分のタイプに反して、無理にタメを作ろうとすると、スイングがバラバラになる恐れがありますよ。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 45.13 | -1.93 | -3.45 | -1.63 | 2402 | 30 | 244.3 |
池田さん プロフィール
「年齢的なこともあると思いますが、最近ドライバーもアイアンも全体的に飛距離が落ちてきているのが悩みです。ハンディキャップ7ですが、年間100ラウンドくらいしているし、その割には、スコアが伸び悩んでいる感もありますね。それでも、パッティングだけはすごく自信があるので、かろうじてパットで今のスコアメイクができているという状況です。もう少し、タメのきいたスイングで飛距離を上げて、レベルアップしたいのですが・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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