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インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかにリストを使わないボディターンタイプであることが判明しました。スイングタイプは血液型のようなもので、プロでもタメを使う人と使わない人に分かれます。自分のタイプに反して、無理にタメを作ろうとすると、スイングがバラバラになる恐れがありますよ。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
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平均値 | 45.13 | -1.93 | -3.45 | -1.63 | 2402 | 30 | 244.3 |
「年齢的なこともあると思いますが、最近ドライバーもアイアンも全体的に飛距離が落ちてきているのが悩みです。ハンディキャップ7ですが、年間100ラウンドくらいしているし、その割には、スコアが伸び悩んでいる感もありますね。それでも、パッティングだけはすごく自信があるので、かろうじてパットで今のスコアメイクができているという状況です。もう少し、タメのきいたスイングで飛距離を上げて、レベルアップしたいのですが・・・」
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