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8時までのちょっとした改善だけでも、ダウンスイングは大きく変化するものです。ハーフバックで手の位置を低く保ったことで、ダウンスイングでも手の位置が低くなり、相対的にヘッドの入射角は緩やかになりました。ダウンブローが軽減されて、打ち出し角が上がれば、それだけでも飛距離が伸びてくると思います。
「年齢的なこともあると思いますが、最近ドライバーもアイアンも全体的に飛距離が落ちてきているのが悩みです。ハンディキャップ7ですが、年間100ラウンドくらいしているし、その割には、スコアが伸び悩んでいる感もありますね。それでも、パッティングだけはすごく自信があるので、かろうじてパットで今のスコアメイクができているという状況です。もう少し、タメのきいたスイングで飛距離を上げて、レベルアップしたいのですが・・・」
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