【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
そのチーピンの深刻度を探る!
テスター紹介
脇田さん
男性 ゴルフ歴:25年 HDCP:14 プレー頻度:月2R
現在の悩み
「ドライバーはもともとフック系でしたが、最近はスライスになることもあるし、一番ガッカリするのがチーピン。左へ大きく出て落ちるような球になり、このミスがスコアの足を大きく引っ張ってしまいます。アイアンやショートゲームには自信があって、ドライバーさえ安定すれば、70台をキープできるのにと悔しい思いをしています。一体、何が原因でチーピンになっているのか教えてください!」
軌道は悪くなさそうですが…
重度の慢性的チーピンに悩む方の多くは、ダウンスイングで大きくクラブが寝て、過度のインサイドアウトで振っています。それはビデオ分析からでも、Vゾーンのかなり下からクラブが下りるのですぐ分かりますが、脇田さんはVゾーン内を下りていて、軌道には問題なさそうです。むしろ、スイング軌道はとても良いと思われます。かといって、フェースが大きく閉じたフックグリップになっているという、軽度のチーピンでもありませんね。
脇田さん プロフィール
「ドライバーはもともとフック系でしたが、最近はスライスになることもあるし、一番ガッカリするのがチーピン。左へ大きく出て落ちるような球になり、このミスがスコアの足を大きく引っ張ってしまいます。アイアンやショートゲームには自信があって、ドライバーさえ安定すれば、70台をキープできるのにと悔しい思いをしています。一体、何が原因でチーピンになっているのか教えてください!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |