“淡色”を忍ばせ春仕様
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実際、インパクトの瞬間の軌道は、上下進入角が1.79度のアッパーブローで、左右進入角は-0.7度。ややフェード軌道ですが、ほとんどストレート軌道といっていい。弾道シミュレーションでも、フェード、フェード、フェード、激しいチーピンといった感じです。過度のインサイドアウトどころか、スイング軌道にはチーピンの原因は見られません。ですから、慢性的で根深いチーピンではありません。しかし、とてもチーピンが出やすい腰の動きになっているんですね。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | ライ角 | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 41.77 | 1.79 | -0.69 | 4.36 | 2543 | 465 | -7.39 | 212.1 |
「ドライバーはもともとフック系でしたが、最近はスライスになることもあるし、一番ガッカリするのがチーピン。左へ大きく出て落ちるような球になり、このミスがスコアの足を大きく引っ張ってしまいます。アイアンやショートゲームには自信があって、ドライバーさえ安定すれば、70台をキープできるのにと悔しい思いをしています。一体、何が原因でチーピンになっているのか教えてください!」
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