【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
瀕死のドライバーショットを救え!
2013/09/04
クラブが長くなるほど難しさが増し、ミスの度合いも大きくなるのが、アマチュアに共通する悩み。従ってドライバーに不満を抱く方が圧倒的に多いが、今回は、その不満の限度を超えて、ドライバーがまともに当たらなくなってしまったという方が登場。アイアンも当たらなくなると、トップが連発して止まらないという。一見、かなりの重症のように見えたが、根本的な原因は意外と単純でした!
■ 『PRGR NAGOYA』2013年9月4日グランドオープン!
川端さん プロフィール
「ティショットはもっぱらフェアウェイウッド。というのも、ドライバーがまともに当たらなくなり、とてもコースで使えない代物となってしまったからです。アイアンも一度乱れ始めると、トップが連発して酷いですね。今意識しているところは、小手先だけで上げないこと。でも、今のままだと一向に上達する気配がないし、もっと重大な問題があるように思えます・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |