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スイングの入口と出口を揃えよう!
テスター紹介
八角さん
男性 ゴルフ歴:20年 HDCP:11 プレー頻度:月1~2R
現在の悩み
「フェードが打ちたいので、多少のアウトサイドイン軌道になることは問題ないと思っていますが、右プッシュや引っかけと、ドライバーが不安定ですね。テークバックでのフライングエルボーやダウンスイングで体が突っ込む癖、また野球の癖で、左手首が甲側に折れる癖など、いろいろと10年近く悩んでいるところが多々あるのですが、安定したフェードが打てない根本的な原因を知りたいですね」
ヘッドスピードが速いほど軌道はシビアになりますよ
ビデオの映像分析での初見では、Vゾーンのやや上から入り、アウトサイドイン軌道になっています。40m/s前後の平均的なヘッドスピードなら、大きく問題視しないところですが、八角さんはプロ並みのヘッドスピードの持ち主。そうなると、スイング軌道の許容範囲ももっとシビアになってきます。フェードが持ち球のプロでも、Vゾーン内でやや上の線寄りですし、ダウンスイングの「入口」とフォローでクラブが抜ける「出口」はほぼ揃っているものです。
八角さん プロフィール
「フェードが打ちたいので、多少のアウトサイドイン軌道になることは問題ないと思っていますが、右プッシュや引っかけと、ドライバーが不安定ですね。テークバックでのフライングエルボーやダウンスイングで体が突っ込む癖、また野球の癖で、左手首が甲側に折れる癖など、いろいろと10年近く悩んでいるところが多々あるのですが、安定したフェードが打てない根本的な原因を知りたいですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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