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西田さん
女性 ゴルフ歴:2年 HDCP:平均スコア115前後 プレー頻度:月1R
現在の悩み
「ロングパットは距離感がなかなか掴めないままラウンドが終わってしまうことも多く、一方、ショートパットは右に出ることが多くて、それを嫌っていると、引っかけてしまったりと、パットには全然自信が持てない状態です。グリーンに乗せたら、2パット以内を目指したいし、パットにある程度安心感が持てるようにしたいのですが、どんな練習をしたら良いのでしょうか?」
パットの距離感を養うためには、いつもフェースの芯でボールをとらえることが大切です。そのためには、ストロークを改善したり、自分のストロークに合ったパターの形状を選ぶことも必要でしょう。しかし、それ以前にアマチュアの方は、距離に応じた臨み方がとても曖昧な感じがします。ロングパットでは確実に2パットで収められるところに運ぶこと。ショートパットでは狙った方向にフェースを合わせること。意識を集中すべき部分をハッキリと切り替えるだけでも、パットの精度は全然違ってきますよ。
「ロングパットは距離感がなかなか掴めないままラウンドが終わってしまうことも多く、一方、ショートパットは右に出ることが多くて、それを嫌っていると、引っかけてしまったりと、パットには全然自信が持てない状態です。グリーンに乗せたら、2パット以内を目指したいし、パットにある程度安心感が持てるようにしたいのですが、どんな練習をしたら良いのでしょうか?」
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