黒キャディバッグどう選ぶ?
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
古今東西、巷には様々なゴルフスイング理論がありますが、フェースとボールが接触する瞬間の理想的なインパクト自体は、いかなるスイング理論においても大きく変わるものではありません。極論すれば、どんな振り方をしようとも、インパクトさえ美しければ、ボールはキレイに飛んで行くということです。サイエンス・フィットは、体の動かし方ではなく、クラブの扱い方に重点を置いています。クラブの扱い方を心得ることが、インパクトを整え、コースでの様々なライに臨機応変に対応できる、最速の上達方法であるからなのです!
◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」
サイエンスフィットの1万人以上に及ぶ集計では、ほとんどのアマチュアゴルファーは、B、Cゾーンに属しています。共通するのはアウトサイドイン軌道です。外からクラブが下りて、すくい上げるのがBゾーンタイプ。外からクラブが下りて、打ち込むのがCゾーンタイプ。一方、プロや上級者のほとんどが、インサイドアウトのアッパブローとなるAゾーンに属しているのです。B、Cゾーンの人は球が右に曲がって失速し、飛距離が出ないことが共通の悩みですが、中でも、弾道の低いCゾーンタイプの人は、もっとも飛距離が出ないインパクトに陥っていると言えます。
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |