黒キャディバッグどう選ぶ?
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2014/04/16
新たな理論に飛びつく方は、飛距離アップを目指したいという動機も強いと思います。ですが、まずはこの単純な手順で、Aゾーンのインパクトができるようになるだけで、大きく飛距離がアップします。なぜなら、今まで大きなロスがあったからです。ヘッドスピード40m/s前後で、40ヤード以上飛距離が伸びる例も珍しくありません。ここから先、もっと飛距離やコントロール性を高めるべく、新たな理論を吸収するのも良いでしょう。ただ、前提としてAゾーンで振れていない限り、発展しようがないということを、念頭に置いて欲しいんです。
前編で、フェースを閉じたグリップの作り方を覚えると、スライスを速やかに脱し、今度はフックに悩まされると思います。アウトサイドインで振っていたところに、思い切ったシャットフェースで振るわけですから、そのままの軌道だと左に出て、さらに左にという弾道になるでしょう。いわゆるチーピンです。ですから、スライスはないけど、チーピンに悩まされている人にも、是非読んでいただきたいと思います。
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |