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2014/07/30
クラブを水平にしてグリップを決めると、それだけでアドレスがよくなります。後方から見ると、右肘が軽く曲がり、左腕が上に見えるようになり、肩のラインが開きにくくなります。これで、テークバックのスペースが生まれ、体の回転が促されます。レッスン前は、トップでクラブシャフトが首筋あたりまで上がっていたのが、肩口付近に収まるようになりました。ダウンスイングは、クラブが上がったポジションをたどって下りてくるので、肩口から下りるようになり、自然にアウトサイドインが解消されるのです。
「ドライバーは右に出て、もっと右へ・・・。スライスばかりでしっかり当たらないので、コースでは怖くて使えません。使っても1回くらいですね。なんとか、ドライバーがしっかり当たるようにしたいし、ゴルフ歴5年ですが、もう一度基本を見直したいですね。今は、アドレスでハンドアップにならないように意識しています」
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