【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
テークバック初動の意識で手元の浮きを解消
2015/01/21
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【ほんのちょっとの意識改革を!】
上級者ほど、大きな改善を試みると、かえって今まで自分なりに培ってきたスイングを大きく乱してしまう危険があります。スコアにも大きく影響してしまう懸念が強くなります。ハンデゼロの渡邉さんの場合、今までのスイングを根底から改めようとする必要は一切ありません。今回レッスンした、ほんのちょっとの意識改革だけでいいんです。それでも、実は劇的にショットが良くなることを十分に実感できると思いますよ!
渡邉さん プロフィール
「最近は、アイアンのドローが強くて、フック気味の球もあり悩んでいます。ドライバーはフェード系なので、アイアンと弾道が揃っていないのも、納得できないところですね。スイングでは、トップでシャフトがクロスすることを自覚していて、これも直したいのですが、なかなか意識的に直すことができませんね・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載