ジミー チュウと初コラボ
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2015/02/04
地面にソールする前に、グリップを決めてしまうのですから、いかなるライでもグリップにズレはありませんよね。いつもグリップが同じ所で、左右の腕の関節が同じ体勢になるように握ること。小谷田さんは今まで、フェースが開きがちに握っていたので、左に出る弾道へと変わります。でも、これで良いのです。まずは、これで多くのアマチュアもスライスを即脱出できます。このグリップを維持した次の段階として、体の回転を調整していくのが、サイエンスフィット流です!
「ドライバーもアイアンも不安定な状況になっていて、困っています。残り150ヤードで派手に左OBとかもあります。とんでもなく、方向が定まらないというか、基本はスライスなのですが、右を嫌えば、大きく左に引っ掛けることもあって、どうしたら良いのか分かりません。ゴルフ歴の年数は結構重ねています。でも、クラブを握る度に、どんどん悪くなっていく一方なんです」
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