「パワーがある＝硬いシャフト」という固定観念は捨てよう！ 「ドライバーを思いきり振り抜きたい」――そうは思っているけれど、曲がってしまうことを恐れて合わせにいってしまう人は多いのでは？ 今回のテスター..

「ドローは打ちたいが、左へのミスが恐い…」という人へ 「ナイスショットとミスショットは紙一重」と言われるが、理想の弾道を手に入れた反面、新たなミスに悩んでしまうゴルファーは多い。今回はドローを持ち球に..

上級者でもやってしまう「一発のミス」をなくすには…？ 調子が悪くても大きく崩れなくなったという中上級者でも、ラウンドのなかで一発二発は大きなミスを起こしてしまうもの。「あれがOBでなかったら…」と悔や..

飛距離アップのためのリシャフト術を指南！ とにかく飛ばしたい――ゴルファーなら誰もが一度は考える願望だろう。スコアアップのために、飛距離は確実にアドバンテージになると考えると、必然的な願いといえる。で..

根強い人気のスチールと、近年流行のカーボン 4～5年ほど前からトーナメントプロの間で流行し、使用率が増えたアイアン用カーボンシャフト。だが、まだ大半のプロは、スチールシャフトのままというのが現状だ。結..

突然のラウンド…、あなたならどうする！？ サラリーマンである以上、なかなかゴルフへの時間が取れず、練習やラウンドに行けないで悩んでいる人は多い。そんなときに突然、ゴルフ仲間からの誘いやコンペに呼ばれ、..

硬すぎるモデルを使うデメリットとは…？ スイングがある程度固まっていて飛距離を出せるゴルファーは、決まってシャフトは“硬め”というのが定説。“硬め”でなければボールは曲がってしまう…。「いやいや、いま..

「道具に頼る前に、まず筋力」…この考えが間違い！？ ヘッドスピードが速くないゴルファーにとって、ドライバーショットの飛距離アップは悩みの種だ。そんなゴルファーが、決まって口にするのが「道具に頼る前に、..

意外と見落としがち…!? 万能クラブのシャフト探し アイアンよりやさしく、フェアウェイウッドより打ちやすい、そんなユーティリティ（以下UT）はいまやクラブセッティングに欠かせない存在。しかし、意外と見..

いまや店頭に並ぶドライバーのヘッド体積は、ルールぎりぎりの460ccが当たり前。数十年前のものと比べ、150％以上サイズアップしたともいわれている。もちろんシャフトの特性も、それに合わせて変わってきた..